少子高齢化とグローバル化の進む世の中で、
日本企業は競争優位性を保つために
”強み(コアコンピタンス)を活かす経営” へシフトしています。
人材戦略・業務の高効率化の観点より、
御社で行うべき業務とアウトソースで対応できる領域
を検討してみませんか。
経産省の調査結果によると、経営企画部門・人事部門・総務部門・経理部門 (計7千部署)で
アウトソーシングの期待と得られた効果として、「コスト削減」が一番多い(約30%)ですが、
続いて「経営資源のコア業務への集中」(約25%)、「専門的知識・スキルの活用」
「組織スリム化」(約25%)といった戦略的理由も同程度多数あり、アウトソーシングに
約8割が満足しているとあります。
労働・社会保険関係の法律は約50種類にもおよび、その法規の改正も頻繁に行われております。
それを理解把握しながら全社員の各種申請書、請求書、届書など煩雑な事務手続きを
迅速かつ正確に行うことは大変なことです。
当事務所と顧問契約を結びアウトソーシング頂くことにより、
人事労務管理の専門性の提供による合理化を実現することが
可能です。
コンサルティング機能を兼ね備えた労働・社会保険手続きの
アウトソーサーとして、迅速かつ丁寧にサポート
させていただきます。
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